PC用は別頁

■センター試験問題 三角比
【他の年度の問題を選ぶには,このテーブルから↓】
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012


≪次の解答欄から各々選んでください.≫
【センター試験 2006年度:数学I・A(本試験) 第3問】
 下の図のような直方体ABCD-EFGHにおいて,
AE=, AF=8, AH=10
とする.
 このとき,FH=アイであり,cos∠FAH=である.

また,三角形AFHの面積はオカである.

 次に,∠AFHの二等分線と辺AHの交点をP∠FAHの二等分線と辺FHの交点をQ,線分FPと線分AQの交点をRとする.このとき,Rは三角形AFHである.次の02のうちからに当てはまるものを一つ選べ.

0重心 1外心 2内心

 また,AP=であり,したがって,
PF:PR=:1
となる.さらに,四面体EAPRの体積はである.

[補足説明]
 三角形において,
その外接円の中心を外心,
その内接円の中心を内心という.


(携帯版)...メニューに戻る

...(PC版)メニューに戻る