■センター試験問題 三角比 ≪次の解答欄から各々選んでください.≫
【センター試験 2006年度:数学I・A(本試験) 第3問】
下の図のような直方体ABCD-EFGHにおいて, AE=, AF=8, AH=10 とする. このとき,FH=アイであり,cos∠FAH=である. また,三角形AFHの面積はオカである. |
次に,∠AFHの二等分線と辺AHの交点をP,∠FAHの二等分線と辺FHの交点をQ,線分FPと線分AQの交点をRとする.このとき,Rは三角形AFHのクである.次の0〜2のうちからクに当てはまるものを一つ選べ.
0重心 1外心 2内心 また,AP=ケであり,したがって, PF:PR=コ:1 となる.さらに,四面体EAPRの体積はサである. [補足説明] 三角形において,
その外接円の中心を外心,
その内接円の中心を内心という. |
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