■センター試験問題 三角比 ≪次の解答欄から各々選んでください.≫
【センター試験 2007年度:数学I・A(本試験) 第3問】
△ABCにおいて,AB=2, BC=+1, CA=2とする.また△ABCの外接円の中心をOとする. (1) このとき,∠ABC=アイ°であり,外接円Oの半径は である.
(2) 円Oの円周上に点Dを,直線ACに関して点Bと反対側の弧の上にとる.
△ABDの面積をS1,△BCDの面積をS2とするとき =−1 ……@ であるとする.∠BAD+∠BCD=カキク°であるから CD=AD となる.このとき CD= である.
さらに,2辺AD, BCの延長の交点をEとし,△ABEの面積をS3,△CDEの面積をS4とする.このとき
= ……A
である.@とAより = ……A となる. |
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