※高校数学Ⅲの「定積分」について,このサイトには次の教材があります.
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定積分の基本
定積分の置換積分
同(2)
定積分の部分積分
無理関数の定積分
三角関数(絶対値付き)の定積分
limΣと定積分の関係
閉曲線で囲まれた図形の面積
同(2)媒介変数
同(3)
定積分の漸化式
曲線の長さ-現在地

== 曲線の長さ ==

【公式】
○媒介変数表示で表される曲線x=f(t) , y=g(t)の区間α≦t≦βにおける曲線の長さは


x ,y直交座標で表される曲線y=f(x)の区間a≦x≦bにおける曲線の長さは


○極座標で表される曲線r=f(θ)の区間α≦θ≦βにおける曲線の長さは

※極座標で表される曲線の長さの公式は,高校向けの教科書や参考書には掲載されていないが,媒介変数表示で表される曲線と解釈すれば解ける.([→例]
(解説)
 ピタグラスの定理(三平方の定理)により,横の長さがΔx,縦の長さがΔyである直角三角形の斜辺の長さΔL

したがって




x ,y直交座標ではx=tとおけば上記の公式が得られる.
により


図で言えばだから



○極座標でr=f(θ)のとき,媒介変数をθに選べば


となるから








極座標でrが一定ならば,弧の長さはdL=rdθで求められるが,一般にはrも変化する.
そこで,
の形になる