現在地と前後の項目

確率変数と確率分布(1)/確率変数,確率分布(2)/期待値/分散,標準偏差/期待値,分散,標準偏差/代表値(平均値,中央値,最頻値)/度数分布表→平均値,分散,標準偏差/度数分布表をExcelで/度数分布表,相対度数分布表/分割表(クロス集計表),散布図の作成/散布図とクロス集計/確率変数の変換(1)/確率変数の変換(2)/同時確率分布,周辺分布/資料の散布度/共分散,相関係数/チェビシェフの不等式/ベクトルの内積と相関係数/二項分布/連続型確率分布/正規分布(1)/正規分布(2)/二項分布の正規近似/母平均,母比率の推定/同[練習問題]/母平均,母比率の検定(大標本)/母集団,標本/総和記号Σ(シグマ)に慣れよう(1)/総和記号Σ(シグマ)に慣れよう(2)/センター試験.確率分布 統計(2013年~)/
■Excelを用いた分割表(クロス集計表),散布図の作成■

(1) データが「文字列-文字列の組合わせ」のとき

 ・・・ 右の表Aのようなデータを集計して表BやグラフCにするには


※ 表Bのような集計表を「分割表」「クロス集計表」という.
表A
性別 態度
支持する
支持しない
支持しない
どちらともいえない
支持する
・・・ ・・・


表B
  支持する 支持しない どちらとも 総計
5 4 3 12
5 6 3 14
総計 10 10 6 26
グラフC
■手順の解説--「次の操作」「前の操作」ボタンで手順を表示

■散布図の作成
(2) データが「数値-数値の組合わせ」のとき

 ・・・ 右の表DのようなデータからグラフEのような散布図を作成するには
(例は架空のデータ)
表D
内申書 入試
83 76
98 84
53 40
71 50
・・・ ・・・


グラフE
■手順の解説--「次の操作」「前の操作」ボタンで手順を表示

■複数グループの散布図
(3) 複数グループ(「数値-数値データ」)の分布状況を散布図で視覚的に示す方法

 ・・・ グループを区別するため前もってデータを次のように加工しておく:

i) 測定値1の所にはx座標を入れておく.(全グループに共通)

ii) グループAとするデータのy座標は次の列に上から順に途切れないように入れる.

iii) グループBとするデータのy座標はその次の列に,・・・

※グループごとにy座標を書き込む列を変え,行については途切れないようにする.

表F
標本 測定値1 Aグループ Bグループ Cグループ
標本1 32.4 20.9    
標本2 23.0 21.9    
 ・・  ・・  ・・    
標本9 28.3 27.4    
標本10 18.2   35.4  
 ・・  ・・    ・・  
標本15 6.0   20.7  
標本16 24.7   37.2  
標本17 15.0     11.2 
 ・・  ・・       ・・
標本20 12.1     11.3 
グラフG
■手順の解説--「次の操作」「前の操作」ボタンで手順を表示


(3)’
 グループ名が次のようにデータに組み込まれていて,このデータ形式を変えたくないとき.
標本 x y グループ
標本1 4.5934 5.7785 A
標本2 7.2602 8.7253 A
標本3 3.5135 7.2718 A
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
標本15 7.7432 10.1485 B
標本16 3.2540 7.3986 B
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
標本28 15.3979 11.4105 C
標本29 12.3500 11.9182 C
・・・ ・・・ ・・・ ・・・

■手順の解説
--「次の操作」「前の操作」ボタンで手順を表示

■散布図では重なってしまうとき→分割表(クロス集計表)
(4) 右の表Hのように「数値-数値の組」が与えられているとき,これらを散布図にすると重なりが多く,分かりにくくなるときは,右の表Iのような分割表が見やすくなる.









右の表Jのような小数値からなるデータが与えられた場合のように,単純に個数を数えても意味のある表とはならないとき,ピボットテーブル作成後に右の表Kのように各々を階級分けすることができる.
表H
A B
2 1
2 2
2 3
2 4
2 2
2 3
2 4
2 2
・・ ・・













表J
a b
0.1759 7.6741
9.8296 5.2933
8.9731 6.7298
6.8772 8.3744
3.0707 3.1103
9.2974 8.0746
・・・ ・・・


表I
  B
A 1 2 3 4 5 総計
2 1 5 4 3   13
3   7 33 11   51
4   3 4 4 3 14
5   1 2 5 4 12
総計 1 16 43 23 7 90




表K
  b
a 0-2 2-4 4-6 6-8 8-10 総計
0-2 2 1 2 3 1 9
2-4   2   1 1 4
4-6   1 1     2
6-8   1 1   4 6
8-10   2 1 1 2 6
総計 2 7 5 5 8 27
■手順の解説--(表J-表Kについて)「次の操作」「前の操作」ボタンで手順を表示

■簡単なチェック問題■
別添ファイル( cross.xls )について,次の空欄を埋めよ.
(1) A~B列のデータについて分割表を作成すると,次のようになる.
  支持する 支持しない どちらとも
言えない
総計
19 14 ・・・
25 12 ・・・
総計 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

(2) F~I列のデータから散布図を作成すると,標本  は例外的な値を持っていることがわかる.
(3) M~N列のデータから階級幅5で度数分布表を作成すると,次のようになる.
  項目2
項目1 5-10 10-15 15-20 20-25 総計
5-10   2 12 15 ・・・
10-15   2 12 ・・・
15-20 10 10 1 1 ・・・
20-25 10 2   ・・・
総計 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・



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