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確率
現在地
と前後の項目
確率の基本
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確率の加法定理,余事象の確率
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独立試行の確率,反復試行の確率
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期待値
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条件つき確率
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確率の乗法定理
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センター試験問題97,98
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センター試験問題99,01,02,04
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場合の数,確率のセンター試験問題
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場合の数,確率のセンター試験問題(点の進み方)
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場合の数・確率のセンター試験問題(2006-2012)
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場合の数・確率のセンター共通問題(2013-2022)
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確率の入試問題
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反復試行の確率(入試問題)
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条件付き確率(入試問題)
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ベイズの定理
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仮説検定
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■場合の数・確率,センター試験問題・・・類題
[点の進み方に関する問題]
[ 第
1
問 / 全
4
問中 ]
[ 採点する ]
[ Help ]
[ 次の問題 ]
[1]
右図のような街路があり,隣り合う二つの曲がり
角
かど
の間の距離はすべて1である。甲君は曲がり角Aから,乙君は曲がり角Bから出発し,次のように道を進むものとする。曲がり角ごとにおのおのがさいころを同時に振り,出た目の数
______
1,2,3,4,5,6
に応じて,それぞれ
______
東,東,西,南,北,北
の方向に1だけ進む。ただし,出た目の数に応ずる方向に道がない場合は,その反対方向に1だけ進むものとする。例えば,曲がり角Eで3の目が出たら,東に1だけ進む。
(1) 甲君がAから出発し,2回さいころを振ってCに到達する確率は
.
nn
であり,4回さいころを振ってDに到達する確率は
.
nnn
である。
(2) 甲君と乙君がそれぞれAとBから同時に出発し,2回さいころを振って出会わない確率は
.
nnnn
である。また,3回さいころを振って初めてEで出会う確率は
.
nnnnn
である。
1999年度センター試験追試験問題[数学IA]第1問[2]
※Helpで表示される答案は,主催者発表のものでなく筆者試案
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