※中学1年生向け「方程式」について,このサイトには次の教材があります. この頁へGoogleやYAHOO ! などの検索から直接来てしまったので「前提となっている内容が分からない」という場合や「この頁は分かったがもっと応用問題を見たい」という場合は,他の頁を見てください. が現在地です. ↓等式の性質 ↓検算の仕方 ↓方程式の解き方(1) ↓同(2)基本の反復練習 ↓同(3)弱点克服 ↓同(4)移項と割り算 ↓同(5)移項と割り算 ↓同(6)かっこ、小数、分数 ↓同(7)かっこ ↓同(8)かっこ,分数 ↓同(9)分数(詳しい解説) ↓同(10)分数 ↓同(11)分数 ↓同(12)分数 ↓方程式の文章題(1) ↓同(2)-現在地 ↓同(3)速度 ↓同(4)未知数の選択 ↓同(5)食塩水の濃度 ↓食塩水の濃度 鶴亀算など ![]() ![]() |
※ 問題文に適するものを1つ選びなさい。※消費税などによる影響は考えません。
和菓子の値段6x (円)と箱の値段50 (円)の合計が770 (円)になるのだから,6x+50=770
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角砂糖3個の重さ3x (g)と水88 (g)の合計が100 (g)になるのだから,3x+88=100
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トマトの苗5株の値段5x (円)とプランター400 (円)の合計が1000 (円)になるのだから,5x+400=1000
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あんぱんをx (個)買うものとすると,コッペハンは15−x (個)買うことになる
80(15−x)+120x=1600 ![]() |
パンをx (個)買うものとすると,プリンは7−x (個)買うことになる
100x+150(7−x)=1000 ![]() |
缶コーヒーをx (本)買うものとすると,お茶は20−x (本)買うことになる
100(20−x)+120x=2300 ![]() |
和菓子をx (個)買うものとすると,洋菓子はそれよりも3個少ないx−3 (個)買うことになる
x+(x−3)=39 ![]() |
横の長さをx (cm)とすると,縦の長さはその2倍の2x (cm)になる
長方形には縦が2本,横が2本あるから 2(x+2x)=60 ![]() |
ある数をxとすると,7だけ大きい数はx+7
2倍よりも5小さい数は2x−5 これらが等しいからx+7=2x−5 ![]() |
(速さ)×(時間)=(距離)
■時間を未知数 x とするとき■
予定の時間の長さを x (分)とすると,分速 100 (m)で歩く時間はx−10だから,A地点からB地点までの距離は100(x−10)
分速 80 (m)で歩く時間はx+5だから,A地点からB地点までの距離は80(x+5) これらが等しいから100(x−10)=80(x+5) ![]() |
■距離を未知数 x とするとき■
A地点からB地点までの距離を x (m)とすると,分速 250 (m)の自転車で進む時間は
![]() 分速 100 (m)で歩く時間は ![]() 自転車が15 分早く到着するから ![]() ![]() ![]() |
自転車が追いつくまでの時間を x (分)とすると,自転車で走った距離は250x(m)
歩いた時間は x+6 (分)だから,歩いた距離は100(x+6) これらが等しいから100(x+6)=250x ![]() |
子どもの人数を x (人)とすると,一人 5 個ずつ配るに要するお菓子の数は5x.実際のお菓子の数は,これよりも3個少ないのだから5x−3
一人 4 個ずつ配るに要するお菓子の数は4x.実際のお菓子の数は,これよりも2個多いのだから4x+2 これらが等しいから5x−3=4x+2 ![]() |
ジュース1本の値段を x (円)とすると,9 本買うに要するお金は9x.これよりも80(円)足りないのだから,実際にあるお金は9x−80
8 本買うに要するお金は8x.これよりも40(円)多いのだから,実際にあるお金は8x+40 これらが等しいから9x−80=8x+40 ![]() |
長いすの数を x (脚)とすると,1脚当り 3 人ずつ座ったときに座れる人数は 3x.その数では16人分の座席が足りないのだから,実際の人数は16人分多い:3x+16.
1脚当り 4 人ずつ座ったときに座れる人数は 4x.その数では64人分の座席が余るのだから,実際の人数は64人分少ない:4x−64. これらがいずれも生徒数として等しいから3x+16=4x−64 ![]() |
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