※中学１年生向け「比例と反比例」について，このサイトには次の教材があります．
この頁へGoogleやYAHOO ! などの検索から直接来てしまったので「前提となっている内容が分からない」という場合や「この頁は分かったがもっと応用問題を見たい」という場合は，他の頁を見てください．　 が現在地です．
↓比例
↓比例のグラフ(1)
↓同(2)
↓同(3)
↓反比例
↓反比例のグラフ(1)
↓同(2)
↓反比例の式
↓てこの原理(1)-現在地
↓同(2)
↓同(3)
↓比例・反比例(まとめ1)
↓同(まとめ2)
↓表→関数
↓文章→関数
比例・反比例(入試問題)

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== 反比例の応用 ==
【解説】てこの原理
　次の図のような「てこ」においては，
　（おもりの重さ）×（支点から作用点までの距離）＝（力）×（支点から力点までの距離）
となる「力」で，力点において下向きに引っ張るとつり合います．
　この例では，60g×６＝（力）×１　だから，下向きに360gの力で引っ張るとつり合います．

【問題】次の図において，手の場所で下向きに何ｇの力で引っ張るとつり合いますか．
（右下の矢印を１つクリックしてください）
現在おもりの重さは 40 (g)です
***　手で下に引く力は？ ***








［第1問 / 全12問］

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