現在地と前後の項目 2次関数の最大・最小/2次関数の最大・最小2/2次関数の最大・最小3/2次関数の最大・最小4/定義域や関数が変化するときの最大最小1/定義域や関数が変化するときの最大最小2/条件付最大最小問題/x軸との共有点の個数(文字係数)1/x軸との共有点の個数(文字係数)2/2次関数のグラフと直線(文字係数)/[センター] 通る点→係数の決定/(例題対比)[文字係数]放物線の頂点/文字係数2/[センター] 3/[センター]文字係数→最大値の最小値/[センター] 共有点の個数/[センター]99.1.1/交点と定数の大小1/交点と定数の大小2/交点と定数の大小3/絶対値付き関数のグラフ/2次関数のセンター試験問題/
採点結果の
絵の意味
正解
![]() ![]() ※解答入力は「半角数字」でなければなりません 1 放物線 ![]() ![]() すなわち について を解きます
この2次方程式の左辺は,因数分解できないので,解の公式を使います.
|
2
放物線 ![]() について を解きます
(k+2)(k−1)>0より
k<−2, 1<k |
3
放物線 ![]() すなわち を解きます k<1 |
4
放物線 k= ![]() ![]() を解きます より |
5
放物線 ![]() ![]() を解きます 4k<5 より |
6
放物線 ![]() をまとめると 2k≦6 より k≦3 |
7
[ア]<k<[イ] ![]() つねに
←→つねに ←→ ←→ (k−1)(k−2)<0 1<k<2 |
8
放物線 ![]()
つねに
←→つねに ←→ ←→ −1<k<3 |
9
どんな ![]()
つねに
←→k−1>0かつD’<0…(1) またはk−1=0かつ−2k=0かつ−2k>0…(2) (2)は解なし
D’<0より
k<0, k>2 k>1だからk>2 |
10
不等式 ![]() 正負になる←→x軸と交わる
←→k≠0かつD’>0…(1) または k=0かつ2k≠0…(2) (2)は解なし
(1)よりk≠0かつ
k(k−6)<0 0<k<6 これはk≠0を満たすから0<k<6 |
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