a を実数とするとき,放物線 y = x2 + ax + a - 4 の頂点のy座標は
a,bを自然数とし,2次関数 y=x2-4ax+4a2-4a-3b+9 のグラフをCとする。このとき,Cは頂点の座標が ( [ア]a, -[イ]a - [ウ]b + [エ] ) の放物線である。 y=(x-2a)2-4a-3b+9
( [ア]a, -[イ]a - [ウ]b + [エ] )
の放物線である。
2次関数 y = -2x2 + ax + b のグラフをCとする。Cは頂点が の放物線である
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