2次関数 


文字係数
頂点の座標
 a,bを自然数とし,2次関数 y=x2−4ax+4a2−4a−3b+9 のグラフをCとする.このとき,Cは頂点の座標が([ア]a, −[イ]a−[ウ]b+[エ])の放物線である.
ア: -±0123456789
イ: -±0123456789
ウ: -±0123456789
エ: -±0123456789



x軸と交わらない条件
整数処理
(1)
 グラフCがx軸と交わらないとき a=[オ],b=[カ]である.
オ: -±0123456789
カ: -±0123456789

二つの解の差
整数処理
(2)
 2次方程式x2−4ax+4a2−4a−3b+9=0が二つの解をもつとする.その二つの解の差がであるとき, 4a+3b=[キク]である.したがって,a,bの値はa=[ケ],b=[コ]である.
キ: -±0123456789
ク: -±0123456789
ケ: -±0123456789
コ: -±0123456789



平行移動
対称移動
(3)
 グラフCをy軸方向に−3だけ平行移動し,さらにx軸に関して対称移動すると,2次関数y=−x2+8x+1のグラフになるとする.このとき,a=[サ],b=[シ]である.
サ: -±0123456789
シ: -±0123456789
(問題文は「大学入試センター試験」の引用です.)

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