a を定数とし,2次関数 y = - x2 + (2a - 5)x - 2a2 + 5a + 3 のグラフをCとする。 (1) グラフCの頂点の座標は である。 (2) グラフがx軸と異なる2点で交わるための a の値の範囲は
y = - x2 + (2a - 5)x - 2a2 + 5a + 3
(1) グラフCの頂点の座標は
a を定数とし,2次関数 y = 2x2 - ax + a - 1 のグラフをCとする。 (1) グラフCの頂点の座標は である。また,グラフがx軸に接するときの a の値は である。
y = 2x2 - ax + a - 1
(1) グラフCの頂点の座標は
a,bを自然数とし,2次関数 y = x2 - 4ax + 4a2 - 4a - 3b + 9 のグラフをCとする。 グラフCがx軸と交わらないとき,a=[オ],b=[カ]である。 y=(x-2a)2-4a-3b+9 下に凸のグラフだから,頂点のy座標 -4a-3b+9 ≧ 0 が条件 4a + 3b ≦ 9 でa,bは正の整数 a≧1,b≧1の範囲を総当たりで調べる。(1つしかない)
y = x2 - 4ax + 4a2 - 4a - 3b + 9
y=(x-2a)2-4a-3b+9 下に凸のグラフだから,頂点のy座標 -4a-3b+9 ≧ 0 が条件 4a + 3b ≦ 9 でa,bは正の整数 a≧1,b≧1の範囲を総当たりで調べる。(1つしかない)
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