※中学1年生向け「文字と式」について,このサイトには次の教材があります. この頁へGoogleやYAHOO ! などの検索から直接来てしまったので「前提となっている内容が分からない」という場合や「この頁は分かったがもっと応用問題を見たい」という場合は,他の頁を見てください. が現在地です. ↓文字を使った式(1) ↓同(2) ↓同(3) ↓同(4) ↓同(入試問題) ↓一次式の計算(1) ↓同(2) ↓同(3)-現在地 ↓同(4) ↓規則性を見つける ↓文章題(1) ↓同(2) ↓図形 ↓速さ・時間・距離(1) ↓速さ・時間(2) ↓関係を表す式(1) ↓同(2) 同(3)図形 ![]() ![]() |
問題次の計算をしてください.
○答案では文字の項を先に書くものとします.
例 3x+4←○ 4+3x←×:数字の項を先に書いています. −3x+4←○ 4−3x←×:数字の項を先に書いています. ○文字の部分では大文字と小文字の区別をします. 例 (x+1)+(2x+3)=3x+4←○ (x+1)+(2x+3)=3X+4←×:大文字で答えています. ○HELPなしで正解になればその問題はできたものとします. |
○マイナスのかっこのはずし方![]()
かっこの前にマイナスが付いている式のかっこをはずすときは「中にあった項の符号を全部変えなければなりません.」
よくある間違いとして,2番目の項の符号がそのままになっていることが多いようです. ![]() |
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