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2次関数のグラフ(入門)
2次関数のグラフ[標準形]
平方完成の変形
平方完成(演習)
同2
展開形→頂点の座標
同2
同3
同4
同5
2次関数→頂点の座標
頂点の座標(文字係数1)
頂点の座標(文字係数2)
放物線の頂点を図で示す1
放物線の頂点を図で示す2
放物線の頂点を図で示す3(展開形)
2次関数のグラフの平行移動
放物線の移動
同2
2次関数のグラフと係数の符号
センター試験問題 2次関数
2次関数の最大・最小(1)
同(2)
同(3)
同(4)
(t≦x≦t+1)のときの2次関数の最大値・最小値
条件付2次関数の最大値・最小値
2次関数のグラフと直線(文字係数)
解と定数の大小問題
絶対値付き関数のグラフ

■センター試験問題 2次関数
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【センター試験 2006年度:数学I・A(本試験) 第2問】
 2次関数
y=6x2+11x−10 ……①
について考える.
 ①において,y≦0となるxの値の範囲は
.アイnnnn≦x≦.nnn
である.

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 ①のグラフをx軸方向にay軸方向にbだけ平行移動して得られるグラフをGとする.Gが原点(0, 0)を通るとき,
b=カキa2+クケa+コサ
であり,

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このときGを表す2次関数は
y=x2−(スセa−ソタ)x ……②
である.

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 x=−2x=3に対応する2次関数②の値が等しくなるのは
a=.チツテトnnnn
のときである.

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このとき,2次関数②の−2≦x≦3における
最小値は.ナニnnnn,最大値はネノ
である.


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