現在地と前後の項目 *** 小学校1,2年用 *** 命令を1つずつ行う(1.1) 命令を1つずつ行う(1.2) 命令を1つずつ行う(1.3) 命令を1つずつ行う(1.4) 命令を1つずつ行う(1.5) 命令を1つずつ行う(1.6) - - - - - - - - - - - - - - - プログラミング体験(2.1) プログラミング体験(2.2) プログラミング体験(2.3) プログラミング体験(2.4) プログラミング体験(2.5) プログラミング体験(2.6) *** 小学校3,4年用 *** 足し算のしくみ(3.1) 引き算のしくみ(3.2) *** 小学校5,6年用 *** 命令を1つずつ行う(5.1) 命令を1つずつ行う(5.2) 命令を1つずつ行う(5.3) - - - - - - - - - - - - - - - プログラミング体験(6.1) プログラミング体験(6.2) プログラミング体験(6.3) ** 前もって
【
1.2つの (あ)+(い)の数をそのまま(う)に書き
右図の(2)のように,(あ)+(い)が10以上になるときは,
(あ)+(い)の一の位の数を(う)に書き込み,十の位の数を(え)に書き込めばよい.
(1)
(あ) 3 +) (い) 4 (う)
(2)
(あ) 8 +) (い) 7 (う) (え) (あ)+(い)が10よりも小さいとき
(あ)+(い)の数字をそのまま(う)に書き込む
(あ)+(い)が10以上になるとき
(あ)+(い)の一の位の数を(う)に書き込む
(あ)+(い)の十の位の数を(え)に書き込む
足し算の手順を上のように⇒ ≪上の手順で足し算を行う≫≪数字を
(ち)
(た)
(い)
5
(あ)
8
+)
(き)
7
(か)
9
(さ)
(し)
(す)
(た)+(あ)+(か)の1の位の数を(さ)に書く
(た)+(あ)+(か)の十の位の数を(ち)に書く
(ち)+(い)+(き)の1の位の数を(し)に書く
(ち)+(い)+(き)の十の位の数を(す)に書く
※この計算では,(た)はいつも⇒ 次の青字の部分を,かわるがわる何度もクリックして確かめてください. ≪この手順で足し算を行う≫≪数字を変える≫ |
【
次の【図1】で何も書いてないところは0として,「繰り上がりの数字」を使って足し算をしたいと考えます. はじめに,【手順】の青色のところを1つクリックし,次にそこに入るものを右に書いてある【場所】から選んで1つクリックしてください. 正しければ,場所が書き込まれます。
【図1】
(つ) (ち) (た) (う) 7 (い) 5 (あ) 8 +) (く) 9 (き) 6 (か) 9 (さ) (し) (す) (せ) ![]() |
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