■曲線の長さ
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基本
例と答
問題
(3.2) 半円
(参考)
右の図は
a=1
の場合のグラフ
円周角の定理を思い出すと,直径の上に立つ円周角は90°になるから,直径
2a
に
cosθ
を掛けた
2a
cos
θ=OP
となれば
P
は円周上にある.
したがって,この問題の結果は小学校以来学んでいる半円の長さ
πa
になるはずであるが,これを極座標での曲線の長さの計算で確かめることになる.
(答案)
だから
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