![]() ![]() *** 科目 *** 数Ⅰ・A数Ⅱ・B数Ⅲ高卒・大学初年度 *** 単元 *** 式と証明点と直線円軌跡と領域三角関数 指数関数対数関数微分不定積分定積分 高次方程式数列漸化式と数学的帰納法 平面ベクトル空間ベクトル確率分布 ※高校数学Bの「空間ベクトル・空間図形」について,このサイトには次の教材があります.
この頁へGoogleやYAHOO ! などの検索から直接来てしまったので「前提となっている内容が分からない」という場合や「この頁は分かったがもっと応用問題を見たい」という場合は,他の頁を見てください. が現在地です. ↓空間座標と空間ベクトル(1) ↓空間座標と空間ベクトル(2) ↓空間における直線の方程式-現在地 ↓空間における平面の方程式 空間における平面と直線の方程式 |
○ 三次元空間において1点P0(x0 , y0 , z0 )を通り,方向ベクトル→u =(a, b, c)に平行な直線の方程式は
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() y=y0, z=z0 …(1”)
(1)式において,分子のx,y,zの係数は1として使うようになっています.だから
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
【例1】 点P0(1, −2, 3)を通り,方向ベクトル→u =(4, 5, −6)に平行な直線の方程式は ![]() ![]() ![]() 点P0(2, 4, −3)を通り,方向ベクトル→u =(1, 0, −2)に平行な直線の方程式は x−2= ![]() 点P0(1, 2, 3)を通り,方向ベクトル→u =(0, 0, 5)に平行な直線の方程式は x=1, y=2 |
≪解説≫ ○ 点P0(x0 , y0 , z0 )を通り,方向ベクトル→u =(a, b, c)に平行な直線上にある1点をP(x, y, z)とおくとき,その位置ベクトル→p =→OP=(x, y, z)は
→p =→OP0+t→u (tは実数)
で表されます.例えば,t=0のときは,→p =→OP0となって,点P0を表します. 例えば,
t=1のときは,→p =→OP0+→u
となって,各々図に示した点を表します.t=2のときは,→p =→OP0+2→u t=3のときは,→p =→OP0+3→u このようにして,tがすべての実数値をとるとき,→p =→OP0+t→uはこの直線上のすべての点を指します. ![]() を成分に分けると
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||||
○ 方向ベクトル→u =(a, b, c)のうち,いずれか1つの成分が0であるとき,例えば,b=0のときは,(1)式で分母が0となって,そのままでは使えません.
![]() ![]()
※ 一般に,三次元空間(自由度3)において,1つの制限(方程式による縛り)を入れると,自由度が1つ減って2次元(平面や曲面)になります.方程式2つなら,自由度が2つ減って1次元(直線や曲線)になります.
(1’)のグラフはy軸に垂直な(y軸を串刺しにしたような)平面y=y0(=一定)上にあって,x,zの関係が
(1)式は ![]() ![]() ![]() ![]() このように,三次元空間における直線の方程式は,1つの方程式では表せず,「連立方程式」で書くことになります.(1’)は,その連立方程式を分けて書いたものです. ![]() ![]() ![]() |
○ 方向ベクトル→u =(a, b, c)のうち,2つの成分が0であるとき,例えば,b=0, c=0のときも,(1)式で分母が2つ0となって,そのままでは使えません.
![]() ![]() 例えば,x-y平面上でy軸に垂直な右図の直線の方程式は,単にy=3と書き,xについては何も書きませんが,それはxは任意の値をとる(制限がない)ということです.y=3でありさえすれば,(0,3), (1,3), (2,3), ..などはすべてこの直線上にあります. 同様にして,x-y平面上でx軸に垂直な直線の方程式は,単にx=3と書き,yについては何も書きませんが,それはyは任意の値をとる(制限がない)ということです.x=2でありさえすれば,(2,0), (2,1), (2,2), ..などはすべてこの直線上にあります. |
※
![]() ![]() ![]() (1) 1つの分数(第1辺,第2辺,第3辺だけ)を約分などで変形するときは,他の分数には影響しません ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
(1,2,3)を通り,方向ベクトル(3,4,5)に平行な直線は,(1+3,2+4,3+5)を通り,方向ベクトル(3,4,5)に平行な直線と考えることもできます.
(4) 3つの辺から成り立っている方程式では,「移項」という考え方はしない方がよいでしょう.(第3の辺の取り扱いが分かりにくくなります)これは ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() x+a=y+b=z+c → x+a−b=y=z+c ?? 【要約】 ⇒ 「1つの分数の分母と分子で約分する」「3つの辺に同じ数を足す,引く,掛ける,同じ数で割る」などが安全な変形です |
以下,正しい番号を選択してください.
[問題1]
点(2, 1, −3)を通り,方向ベクトル→u =(3, −2, 1)に平行な直線の方程式を求めてください. 1 ![]() ![]() ![]() ![]() 33(x+2)=2(y+1)=z+3 43(x−2)=2(y−1)=z−3 解説
通る点の座標が(2, 1, −3)で,方向ベクトルが(3, −2, 1)だから
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() →2
|
||
[問題2]
点(3, 0, −1)を通り,方向ベクトル→u =(−2, 3, 0)に平行な直線の方程式を求めてください. 1 ![]() ![]() ![]() 3 ![]() ![]() ![]() 解説
通る点の座標が(3, 0, −1)で,方向ベクトルが(−2, 3, 0)だから
![]() ![]() ![]() ![]() →1
|
||
[問題3]
点(0, 4, −5)を通り,方向ベクトル(3, 0, 0)に平行な直線の方程式を求めてください. 1 ![]() ![]() ![]() 3y=4 , z=−5 4y−4=z+5 解説
(x, y, z)=(0, 4, −5)+t(3, 0, 0) (tは実数)
を成分に分けると
→3
|
||
[問題4]
媒介変数表示
に対応する直線の方程式(x, y, zの関係式)を求めてください. 1 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 解説
通る点の座標が(p, −q, r)で,方向ベクトルが(u, v, −w)だから
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() →2
|
【例題1】
点(4, −2, 0)を通り,直線 ![]() ![]() ![]()
≪ポイント≫
点(4, −2, 0)を通り,方向ベクトル(2, 0, 3)に平行な直線の方程式を求めればよいから
直線の方程式 ![]() ![]() ![]() ![]()
【例題2】
2直線 ![]() ![]() ください. ![]()
≪ポイント≫
方向ベクトルは各々→u =(2, 1, −2), 2直線が交わらない場合(空間的に「ねじれの位置」にあるときや「平行」な場合)でも,2つの方向ベクトルのなす角を2直線のなす角という →v =(1, 1, 0)だから
|→u |=
→u ·→v =|→u |·|→v |cosθ![]() |→v |= ![]() ![]() →u ·→v =2+1+0=3 から cosθ= ![]() ![]() ![]() ![]() θ= ![]() |
以下,正しい番号を選択してください.
[問題5]
直線 ![]() ![]() ![]() 直線の方程式を求めてください. 1 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3y+1= ![]() ![]() 解説
点(0, −1, 3)を通り,方向ベクトル(2, 3, −1)に平行な直線の方程式を求めればよいから
![]() ![]() ![]() →2
(1)は
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (2)は方向ベクトル→v =(0, −4, −3) だから
|→u |=
cosθ=![]() ![]() |→v |=5 →u ·→v =−15 ![]() ![]() ![]() ![]() θ= ![]() →4
|
○ 三次元空間において2点P0(x0 , y0 , z0 ) , P1(x1 , y1 , z1 )を通る直線の方程式は
≪解説≫![]() ![]() ![]() ![]()
「x,y,zがいろいろあって,混乱する~」などと,初歩的な弱音を吐いていてはだめです.実際には,変数は赤で示した3個だけで,他のものは単なる係数です.
2点P0(x0 , y0 , z0 ) , P1(x1 , y1 , z1 )を通るということから,1点P0(x0 , y0 , z0 )を通り,方向ベクトル→u =(x0−x1 , y0−y1 , z0−z1 )に平行な直線と読み替えると,この公式になります.なお,方向ベクトルのうち1つまたは2つの成分が0になるときの取り扱いは,上で述べたことと同様です. |
【例題3】
(解答)2点P0(3, 4, −2) , P1(3, 6, 1)を通る直線の方程式を求めてください. 方向ベクトルは→P0P1=(3−3 , 6−4, 1−(−2) )=(0, 2, 3)だから ![]() ![]() (別解) 点P1(3, 6, 1)を通り,方向ベクトル→P0P1=(0, 2, 3)に平行な直線と考えて ![]() ![]() と答えてもよく,方向ベクトルを→P1P0=(0, −2, −3)として ![]() ![]() などと答えてもよい. |
[問題7]
2点P0(−1, 2, 3) , P1(4, −5, 6)を通る直線の方程式を求めてください. 1 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 解説
点P0(−1, 2, 3)を通り,方向ベクトル→P0P1=(5, −7, 3)に平行な直線だから
→3
|
[問題8]
2点P0(1, 4, 3) , P1(−2, 4, 5)を通る直線の方程式を求めてください. 1 ![]() ![]() ![]() ![]() 3 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 解説
点P0(1, 4, 3)を通り,方向ベクトル→P0P1=(−3, 0, 2)に平行な直線だから
→2
|
≪媒介変数表示を使いこなそう!≫
【例題4】
1点P0(1, 0, 2)から直線 ![]() ![]() ![]() を求めてください. ![]() 直線 ![]() ![]() ![]() 座標(x,y,z)は,媒介変数tを用いて次のように表すことができます.
|P0P|2=(4t+7)2+(3t−1)2+(2t+2)2 と,tの2次関数で表すことができますので,その最小値を求めればよいことになります. |P0P|2=...=29(t+1)2+25 となるので,t=−1のとき,|P0P|2=25,すなわち|P0P|=5となります.
→P0P⊥→uのとき,P0Pは最小となるので,内積→P0P·→u =0から求めると,もう少し簡単に計算できます.
4(4t+7)+3(3t−1)+2(2t+2)=0より 29t=−29 t=−1 このとき,P(4, −4, 2),P0P= ![]() ![]() |
||
直線 ![]() ![]() ![]() tを用いて次のように表すことができます.
−2(−2t−1)+2(2t)+3(3t+5)=0より 17t+17=0 t=−1 このとき,P(1,−2,2),OP= ![]() ![]() →3
|
【例題5】
2直線 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 交わる直線の方程式を求めてください. ![]() 直線 ![]() ![]() P1(x1 ,y1 ,z1 ) は,媒介変数sを用いて次のように表すことができます.
![]() ![]() ![]() P2(x2 ,y2 ,z2 ) は,媒介変数tを用いて次のように表すことができます.
※ 単に垂直であるだけでなく,実際に交わっていることから,P1(x1 ,y1 ,z1 ),P2(x2 ,y2 ,z2 )が各々の直線の方程式を満たすといえます.
このとき,2直線の方向ベクトル→u =(3, −1, 1) , →v =(−3, 2,4)に対して,→P1P2=(−3t−3s−3, 2t+s−16, 4t−s+4)が垂直となればよいから →u ·→P1P2=0 ⇔3(−3t−3s−3)−(2t+s−16)+(4t−s+4)=0…(1) →v ·→P1P2=0 ⇔−3(−3t−3s−3)+2(2t+s−16)+4(4t−s+4)=0…(2) (1)→−7t−11s+11=0 (2)→29t+7s−7=0 これを解くと,s=1, t=0 P1(3,8,3), P2(−3,−7,6)となるから,これら2点を通る直線の方程式は ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||||
[問題10]
2直線 ![]() ![]() ![]() ![]() 垂直に交わる直線の方程式を求めてください. 1 ![]() ![]() ![]() ![]() 3 ![]() ![]() ![]() ![]() 解説 直線 ![]() 次のように表すことができます.
![]() ![]() ![]() 変数tを用いて次のように表すことができます.
このとき,2直線の方向ベクトル→u =(2,1,1) , →v =(−5, 2, −4)に対して,→PQ=(−5t−2s−6, 2t−s−1, −4t−s+1)が垂直となればよいから →u ·→PQ=0 ⇔2(−5t−2s−6)+(2t−s−1)+(−4t−s+1)=0…(1) →v ·→PQ=0 ⇔−5(−5t−2s−6)+2(2t−s−1)−4(−4t−s+1)=0…(2) (1)→−12t−6s−12=0 (2)→45t+12s+24=0 これを解くと,s=−2, t=0 P(1,2,0), Q(−1,3,3)となるから,これら2点を通る直線の方程式は ![]() ![]() →4
|
【例題6】
点(2,0,4)を通り,2直線x−1= ![]() ![]() ![]() ![]() 直線x−1= ![]() →u =(1,3,−1),直線3−x= ![]() ![]() の方向ベクトルは→v =(−1,2,3)とおける. 求める直線の方向ベクトルを→w =(a,b,c)とおくと →u ·→w =0 ⇔a+3b−c=0…(1) →v ·→w =0 ⇔−a+2b+3c=0…(2) ※ この問題では,単に垂直であればよく,実際に交わっているとは限りません.
この方程式を解く(未知数が3個で,方程式が2個だから,不定解となる.そこで例えば1文字cについては「解かない」と決めて,分かりやすくするために「かっこ」に入れておく)a+3b=(c)…(1’) −a+2b=(−3c)…(2’) 解をcで表すと a=( ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
[問題11]
点(1, 2, 3)を通り,2直線 x−2= ![]() ![]() ![]() 1x−1= ![]() ![]() ![]() ![]() 3 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 解説 直線x−2= ![]() →u =(1,3,0),直線 ![]() ![]() →v =(2, 0, −1)とおける. 求める直線の方向ベクトルを→w =(a,b,c)とおくと →u ·→w =0 ⇔a+3b+0c=0…(1) →v ·→w =0 ⇔2a+0b−c=0…(2) a+3b=0…(1’) 2a−c=0…(2’) 不定方程式(1’)(2’)の解をaで表すと b=(− ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() →3
|
【例題7】
直線3−x= ![]() ![]() ![]() 求める点をP1(p,q,r)とおくと,線分P0P1の(1つの)垂直二等分線が 直線3−x= ![]() ![]() ベクトル→P0P1=(p−3,q−4,r−5)が 直線3−x= ![]() ![]() かつ 線分P0P1の中点( ![]() ![]() ![]() 3−x= ![]() ![]() 上にあればよい.…(#) (*)→−(p−3)+2(q−4)+3(r−5)=0 −p+2q+3r=20…(1) (#)→3− ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これより,2(p−3)=−(q+8) → 2p+q=−2…(2) 3(q+8)=2(r+1) → 3q−2r=−22…(3) (1)(2)(3)よりp=0, q=−2, r=8 P1(0, −2, 8) |
[問題12]
直線x−3= ![]() 1(2, −4, 6) 2(1, −2, 3) 3(−3, −2, −5) 4(6, 4, 10) 解説
求める点をP(p,q,r)とおくと,線分OPの(1つの)垂直二等分線が
直線x−3= ![]() 直線x−3= ![]() かつ 線分OPの中点( ![]() ![]() ![]() ![]() 上にあればよい.…(#) (*)→p+2q+r=0…(1) (#)→ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これより,2p−12=q−4 → 2p−q=8…(2) q−4=2r−20 → q−2r=−16…(3) (1)(2)(3)よりp=2, q=−4, r=6 P(2, −4, 6) →1
|
【例題8】
点P0(3,4,5)に関して直線3−x= ![]() ![]() ![]() 直線3−x= ![]() ![]() P(p,q,r),求める直線上の動点をQ(x,y,z)とするとき,PQの中点がP0になればよい.
PQはこれらの直線とは垂直になるとは限らない点に注意
P(p,q,r)とQ(x,y,z)の中点の座標は
(![]() ![]() ![]() これが,P0(3,4,5)に一致すればよいから ![]() ![]() ![]() P(p,q,r)は 3−p= ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
[問題13]
点P0(−1, 2, 3)に関して直線 ![]() ![]() な直線の方程式を求めてください. 1 ![]() ![]() ![]() ![]() 3 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 解説
直線
![]() ![]() P(p,q,r),求める直線上の動点をQ(x,y,z)とするとき,PQの中点がP0になればよい. P(p,q,r)とQ(x,y,z)の中点の座標は ( ![]() ![]() ![]() これが,P0(−1,2,3)に一致すればよいから ![]() ![]() ![]() P(p,q,r)は ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() →2
|
![]() ![]() |
■[個別の頁からの質問に対する回答][空間における直線の方程式について/16.11.9]
(1’)のグラフはy軸に垂直な(y軸を串刺しにしたような)~の説明でY-Y0/aはZ-Z0/bではないでしょうか?67歳です。放射線被曝の影響評価を理解するために、高校数学を学び直しています。丁寧な解説と直近の問題があるので、とても理解しやすく役立っています。ありがとうございます。なんとか微積・統計確率まで行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
■[個別の頁からの質問に対する回答][空間における直線の方程式について/16.11.5]
=>[作者]:連絡ありがとう.訂正しました. 例題4の解答欄図のP0の座標数値が(1,2,0)になっています。
=>[作者]:連絡ありがとう.訂正しました. |
隨�ソス邵コ阮呻ソス郢ァ�オ郢ァ�、郢昜コ・�ス邵コ�ョGoogle隶諛�スエ�「隨�ソス |