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■センター試験問題 2次関数
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【センター試験 2006年度:数学I・A(本試験) 第2問】
 2次関数
y=6x2+11x−10 ……@
について考える.
 @において,y≦0となるxの値の範囲は
≦x≦
である.

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 @のグラフをx軸方向にay軸方向にbだけ平行移動して得られるグラフをGとする.Gが原点(0, 0)を通るとき,
b=カキa2+クケa+コサ
であり,

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このときGを表す2次関数は
y=x2−(スセa−ソタ)x ……A
である.

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 x=−2x=3に対応する2次関数Aの値が等しくなるのは
a=
のときである.

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このとき,2次関数Aの−2≦x≦3における
最小値は,最大値はネノ
である.


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