→ 携帯版は別頁
【要点】
2次関数
y=
a
(x−
p
)
2
+
q
の頂点の座標は
(p, q)
です.
x
2
の係数
a
は,頂点の座標に関係なく,放物線の形(下に凸:谷形,上に凸:山形)に関係しています.
【問題】
次の図は2次関数
\( y=x^2 \)
\( y=x^2 \)
\( y=-x^2 \)
\( y=-x^2 \)
\( y=2x^2 \)
\( y=2x^2 \)
\( y=-3x^2 \)
\( y=-3x^2 \)
\( y=\dfrac{1}{2}x^2 \)
\( y=-\dfrac{1}{2}x^2 \)
のグラフです.このグラフを平行移動して
\( y=x^2+3 \)
\( y=(x-2)^2+1 \)
\( y=-x^2-2 \)
\( y=-(x-1)^2 \)
\( y=2(x-3)^2+ 1 \)
\( y=2(x+ 4)^2+ 3 \)
\( y=-3(x+ 1)^2+ 2 \)
\( y=-3(x+ 4)^2-5 \)
\( y=\dfrac{1}{2}(x-1)^2+ 3 \)
\( y=-\dfrac{1}{2}(x+3)^2-4 \)
採点結果の表示 ⇒
正解:
,不正解:
[第
1
問 / 全
10
問]
...メニューに戻る