![]() 半径 r 中心角 θ の扇形の面積を S とすると, S:π r2=θ:360 ![]() ![]() ![]() ![]() 右図のように2つの扇形から重なる部分(正三角形)を引くとよい. 扇形2つは: ![]() ![]() 正三角形は底辺が 2(その半分は 1 ),斜辺が 2 だから三平方の定理により高さは ![]() ![]() ![]() 右図において三平方の定理から AC=5. どの点も 90°回転するから, ∠ACA’=90° ○ 扇形 ACA’= ![]() ○ △ABC+△CD’A’=12 ○ 扇形 BCB’= ![]() ( ![]() ![]() (短縮答案1)上の図で ○ の部分は等しいから,求める面積は扇形 ACA’ から内側の扇形を引いたものに等しい. ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 直円錐の側面は扇形になり,広げたときに底面の円周と長さが等しいことから中心角を求めることができる. 右図において,2π R× ![]() θ=360× ![]() 側面積 S=π R2× ![]() 左の問題では 9×5π (5) 三平方の定理を用いて母線の長さ R を求めると R2=32+42 R=5 (4)と同様にして,側面積は S=π Rr 底面積は 9π |
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