![]() 目の出方は全部で36通りあり,どの起こり方も同様に確からしい そのうち目の和が10,11,12となる出方は6通りある. よって確率は, ![]() ![]() 目の出方は全部で36通りあり,どの起こり方も同様に確からしい そのうち子どもの目が大きくなる出方は18通りある. よって確率は, ![]() ![]() 目の出方は全部で36通りあり,どの起こり方も同様に確からしい そのうち大の目が小の目の2倍以上となる出方は9通りある. よって確率は, ![]() (4) 目の出方は全部で6×6×6=216通りあり,どの起こり方も同様に確からしい そのうち全部5以下となるのは,5×5×5=125通りある. よって確率は, ![]() ![]() ※ 最大値が5といえるためには,2つとも5以下になるだけでは足りず,実際に5の目が出ていなければならない.したがって,1つは5で他方は5以下となる. 目の出方は全部で36通りあり,どの起こり方も同様に確からしい そのうち最大値が5となるのは,9通りある. よって確率は, ![]() (5以下 - 4以下ばかり=25 - 16 で求めてもよい.) ![]() 奇数,偶数の区別で目の出方は,奇数奇数,奇数偶数,偶数奇数,偶数偶数の全部で4通りあり,どの起こり方も同様に確からしい そのうち原点に戻るのは,奇数偶数(右に1左に1),偶数奇数(左に1右に1)となる2通り. よって確率は, ![]() |
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