※中学2年生向け「1次関数,直線の方程式」について,このサイトには次の教材があります. この頁へGoogleやYAHOO ! などの検索から直接来てしまったので「前提となっている内容が分からない」という場合や「この頁は分かったがもっと応用問題を見たい」という場合は,他の頁を見てください. が現在地です. ↓変化の割合 ↓同(2)-現在地 ↓同(3) ↓直線の傾きと切片 ↓関数の値と変化の割合 ↓直線の傾き(応用問題) ↓グラフ→直線の式 ↓同(2) ↓直線の式→切片 ↓直線の式(展開形)→切片 ↓直線の式→傾き ↓直線の式→切片と傾き ↓直線の式(展開形)→切片と傾き ↓直線の平行移動 ↓同(2) ↓平行な2直線 ↓同(2) ↓連立方程式とグラフ ↓あるないクイズ ↓通る・通らないクイズ ↓2点を通る直線の方程式 ↓同(2) ↓文字係数を含む方程式 ↓同(2) ↓直線で囲まれる図形の面積(y) 直線で囲まれる図形の面積(x) ![]() ![]() |
![]() ※ あなたの解答によって,次のステップに進むか前のステップに戻るかが決まります. (正答率70%以上で次の頁に進むことができます.) ※ 右図のイメージのように,間違ったときは1つ前のステップに戻ります. 計算力は実技なので,一回見ただけで身に付くことはめったにありません.行ったり来たりして「ほころび」を埋めながらゴールを目指してください. 《内容》 (1) 変域 (2) 増加量 (3) 変化の割合(整数) (4) 変化の割合(分数) (5) まとめ |
[変域] ○ x が変化する値の範囲を x の変域という. 例えば,x が 1 から 2 までの値をとることは,不等号を用いて ○ y が変化する値の範囲を y の変域といい, 3≦y≦5 のように表わす. ![]() x=1 のとき y=2×1+1=3 x=2 のとき y=2×2+1=5 だから,グラフは右図のようになり, y の変域は, 3≦y≦5 になる. ![]() x=−1 のとき y=−2×(- 1)+3=5 x=2 のとき y=−2×2+3=−1 だから,グラフは右図のようになり, y の変域は, −1≦y≦5 になる. (小さい方から書くこと) |
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