現在地と前後の項目 ◎は詳しい解説あり/◎円周角の定理1/円周角の定理2/円周角の定理3/◎円に内接する四角形1/円に内接する四角形2/円に内接する四角形3/◎接弦定理1/接弦定理2/接弦定理3/接弦定理4/円周角の定理(入試問題)/
1
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2
![]() CA=CBのとき,∠xの大きさを求めなさい. |
3
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![]() 右の図のように,AD//BCである台形ABCDが円に内接している.点Bにおける円の接線をBEとし, ∠BCD=80゜, ∠ADB=52゜であるとき, ∠CBEの大きさを求めよ. |
![]() 右の図で,直線ATは円Oの接線で,点Aはその接点である. ∠xの大きさを求めなさい. |
![]() 右の図で,直線TT'は点Aで円Oに接している. ∠BAT'=50゜, ∠OCB=30゜のとき, ∠xの大きさを求めよ. |
![]() 図で,四角形ABCDは円に内接している. ∠xの大きさを求めなさい. |
![]() 右の図のように, 円に内接する五角形ABCDEがある. ∠BAC=50゜, ∠ACB=37゜, AB=CDのとき, ∠AEDの大きさを求めなさい. |
![]() 右の図において,3点A,B,Cは円Oの周上の点である.また,2直線TA,TCは,それぞれ円Oの接線であり,∠ATC=30゜である. 今,点AとB,点CとBをそれぞれ結んだとき,∠ABCの大きさを求めなさい. |
![]() 右の図のように,円Oの外の点Aから,円Oに接線をひき,その接点をPとして,円周上の点Qを通る直径の延長が,この接線と交わる点をBとします. ∠QPA=75゜のとき,∠QBAの大きさxを求めなさい. |
![]() 右の図で,点A,B,C,D,Eは,円Oの円周を5等分する点であり,点Pは点Cにおける円Oの接線とEBの延長との交点である. このとき,∠BPCの大きさを求めなさい. |
![]() 図で,四角形ABCDは円に内接し, AD=DCである. また, Eは直線ADとBCとの交点で, AB=AEである. ∠DAB=76゜のとき, ∠BDCの大きさは何度か. |
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