次の実験はサイコロを6回,60回,600回,6000回,60000回振ったときに1の目が出る回数を,コンピュータ模擬実験として調べるものです.なお,相対度数とは,(1の目が出た回数)÷(振った回数)のことです. この実験は何度でもやり直すことができ,その度に結果は変わります.6回~600回については,途中経過も見えます(最後の目だけが見える場合もあります)6000回~は処理速度を速くするため,計算結果のみ表示します.