このグラフは1次関数 y=x+5 を表わしています。
このようなグラフは「1次関数のグラフ」と呼ばれ,右図のように y=x のグラフを上に5だけ平行移動したものです。
傾きmは階段を作った時の
(問題1では「ばねの自然の長さ」に対応しています。)