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2次関数のグラフ(入門)
2次関数のグラフ[標準形]
平方完成の変形
平方完成(演習)
同2
展開形→頂点の座標
同2
同3
同4
同5
2次関数→頂点の座標
頂点の座標(文字係数1)
頂点の座標(文字係数2)
放物線の頂点を図で示す1
放物線の頂点を図で示す2
放物線の頂点を図で示す3(展開形)
2次関数のグラフの平行移動
放物線の移動
同2
2次関数のグラフと係数の符号
センター試験問題 2次関数
2次関数の最大・最小(1)
同(2)
同(3)
同(4)
(t≦x≦t+1)のときの2次関数の最大値・最小値
条件付2次関数の最大値・最小値
2次関数のグラフと直線(文字係数)
解と定数の大小問題
絶対値付き関数のグラフ

== 2次関数の頂点 ==(入試問題/やさしい方)

半角数字(1バイト文字)で解答すること
≪1≫
 2次関数y=2x-12x+29のグラフは,y=2xのグラフを,x軸方向に,y軸方向にだけ平行移動したもので,軸が直線x=,頂点が点()の放物線である.
(2000年度北海道薬科大学入試問題の引用)
x軸方向に,y軸方向に
軸:x=,頂点:(


≪2≫
 放物線y=x-2ax+a+2の頂点の座標を求めよ.さらに,頂点が第1象限にあるときの定数aの値の範囲を求めよ.
(2000年度北海道工業大学入試問題の引用)
頂点の座標は(a,-a+a+)で
頂点が第1象限にあるとき<a<


≪3≫
 放物線y=x-2kx+k+2の頂点がx≧1,y≧0の範囲にあるようにkの範囲を決めよ.
(2000年度徳島文理大学入試問題の引用)
≦k≦


≪4≫
 放物線y=x-2(2a-1)x+4a-a+3の頂点の座標は(a-a+)である.この頂点が直線y=4x-3上にあるとき,a=である.
(2000年度大同工業大学入試問題の引用)
頂点:(a-a+)
a=


≪5≫
 2次関数f(x)=ax+4ax+5a+1(ただし,aは正の定数)について,放物線y=f(x)のグラフの頂点Aの座標はA()となる.また,関数f(x)の-1≦x≦1における最大値をM,最小値をmとすると,M=2のときのaの値はa=であり,mの値はm=である.
(2000年度新潟薬科大学入試問題の引用)
頂点A()
a=,m=


≪6≫
 a,bは正の整数とする.2つの放物線
y=-2x+4x+a,y=x-2bx+6
の頂点が同じy座標をもつとき,a=,b=である.
(2000年度大阪電気通信大学入試問題の引用)
a=,b=


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