■ 過去形(規則動詞1)
[解説] 
■ 「・・・でした」のように過去のことを表すには,動詞の過去形を使います。
 動詞には 規則動詞と不規則動詞 があり,一度に覚えるのは大変です。「覚えようとするのは少しだけ,自然に慣れる」くらいの考え方が楽です。--ただし,動詞が登場するたびに過去形をチェックすることを忘れないようにしましょう。

■ 規則動詞(の基本)
過去形にする方法 例: 原形(日本語)→過去形
ed を付ける play([スポーツを]する)→played
visit(訪問する)→visited
help(手伝う)→helped
すでに e が付いているものは d だけを付ける use(使う)→used
live(住む)→lived
like(好きだ)→liked
子音字+yのときは
子音字+ied にする
study(勉強する)→studied
try(試みる)→tried
cry(泣く)→cried
carry(運ぶ)→carried
なお,enjoy,play,stayなどは母音字+yなので単にedを付けます。

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