■ 過去形(規則動詞2)

[解説] 
■ 規則動詞(基本)
過去形にする方法 例: 原形(日本語)→過去形
ed を付ける
※↓注意2参照
play([スポーツを]する)→played
visit(訪問する)→visited
help(手伝う)→helped
すでにeが付いているものはdだけを付ける ◎1use(使う)→used
live(住む)→lived
like(好きだ)→liked
子音字+yのときは
子音字+ied にする
※↓注意1参照
◎2study(勉強する)→studied
try(試みる)→tried
cry(泣く)→cried
carry(運ぶ)→carried
.
※注意1
母音字+yのときは,単にedを付ける。
enjoy(楽しむ)→enjoyed
play[スポーツを]するplayed
stay(滞在する)→stayed
※注意2
アクセントのある短母音+子音のとき,子音を重ねる
 
◎3stop(止める)→stopped
wrap(包む)→wrapped
plan(計画する)→planned
※上に述べたvísitの方にアクセントがあり,siの方にはアクセントがないので,visitedになる.
他の例:limit→limited
※母音2文字+子音のときは,単にedを付ける。 look(見る)→looked
cook(料理をする)→cooked
hook(かける)→hooked

≪要約≫
規則動詞の中で特別なルールとして,
◎1used形,◎2studied形,◎3stopped形」
の3種類に気をつけるようにします。